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つながり天国―心を温める方法は?

日記・小説、文学・恋愛
10 /17 2018
★温めよ冷えた心を焚く落ち葉
10月も半ばを過ぎて、寒くなってきました。体が冷えるだけでなく、心も冷える。
体は暖房器具で温められるが、心はどうやって温めたらよいのか。
★風冷えて心も冷えて秋一人
あなたのアイデア、提案、思い、意見、喜び、怒り、哀しみ、楽しみなど教えてください。
★「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ  俵万智
    マクシム  菅原克己
   (前略)
言ってごらん
もしも、若い君が苦労したら
何か落ち目で
自分がかわいそうになったら
その時にはちょっと胸をはって
むかしのぼくのように言ってごらん
〈マクシム、どうだ
 青空を見ようじゃねえか〉
萩原慎一郎さんの歌集「滑走路」から
いじめられ、精神を病み、27歳でやっと働き始めた彼。非正規の苦しみ。(角川書店)
★夜明けとは僕にとっては残酷だ朝になったら下っ端だから
★街風に吹かれて「僕の居場所などあるのかい?」って疑いたくなる
★一人ではないのだそんな気がしたら大丈夫だよ弁当を食(は)む
★箱詰めの社会の底で潰された蜜柑(みかん)のごとき若者がいる
★僕が斬りたいのは悪だ でも悪がどこにいるのかわからないのだ
★生きているというより生き抜いている こころに雨の記憶を抱いて
★牛丼屋頑張っている君がいて君のがんばり時給以上だ
★何か必死で探す事恰好(かっこう)悪いことじゃないんだ暁の方へ
沢山の短歌を作って自分を励まし、人々に励まされ、人々を励まそうとしながら、32歳で彼は自殺したという。
なぜなのか。何があったのか。生きていれば良いこともあるのに。
★群衆の一部となっていることを拒否するように本を読みたい
この歌、ちょっと間違いではないか。
私ならこう詠むが、どう思いますか
★自殺NO 悲しむ人がいるんだよ人を悲しませていいの?
★労働者の一人となっていることを誇りに思う うれしく思う
★失敗、失敗、失敗 増えるのは希望なんだよ絶望ではなく
★失敗、失敗、失敗 なにくそと心を燃やせ負けん気の
★失敗、失敗、失敗 弱気虫飛んで火に入れ燃え上がる火に
★人は皆労働すれば生きられる労働と労働交換して
★人を認め人を愛してつながろう 人に認められ愛されて
★よくしゃべりおしゃべりしながらつながろう しーんとした孤独いやなこった
★秋夕焼け(ゆやけ)赤く赤くと輝いて燃やしているよ今日の悲しみ
★君の手で温めてほしい冷え心三日月光り虫の音ひとつ
★いいか君! 決して希望失うな 絶望なんかないのだからね
★泣きたい夜笑って眠れ虫の声
あなたの心を温める俳句、短歌、詩など教えてください。こうしたいなど知らせてください。
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つながり天国―もしも18兆円持っていたら

日記・小説、文学・恋愛
10 /13 2018
もしも、私が18兆円持っていたら
さて、私はどうするだろう。
①ほかの金持や資本家と同じように、さらに増やすことを考えるだろうか。
欲が欲を生む。欲に限りがない。強欲になるのか。
②世界中の貧しい人々を助けるために使う。
この生産力の発展した世の中に、食べる物もない、住む所もない人たちがいるのはおかしい。
失業者が、日本では200万人、アメリカでは600万人という。失業者をなくすために使う。
金持ちを肥え太らすためにオリンピックで金をばらまく、金持ちのための政府、アベ政権は貧乏人のためには行動しない。
③それとも、この格差拡大社会―資本主義システムをなくすために使う。
アメリカのサンダース議員は、アマゾンの低賃金を批判しても、資本主義システムをなくすとは言わない。議員の限界か。
「臭いものにはフタ」ではなく、「元を絶たなきゃダメ」なのだ。
あなたならどうしますか?
素晴らしいヒックリカエリスト達
当り前、見かけ、常識といったものをひっくり返した素晴らしい人達がいる。ひっくり返す人-ヒックリカエリスト
例えばコペルニクス。-太陽は東から昇り、西に沈む。当たり前。しかし、本当は動いていない。地球が動いているのでそう見える。どうやってひっくり返したのだろうか。
例えばマルクス。-商品は二つの面を持っている。店のリンゴは売り物だが、食べ物の面も持っている。リンゴは買われて初めて食べ物になる。
リンゴが一個百円で、みかんが一個50円とすると、リンゴとみかんを比較するものは何か。それは、リンゴやみかんを作るための労働の量だという。
労働には食べ物としてのリンゴを作る労働と、売り物としてのリンゴを作る労働の二つがある。
売り物としてのリンゴを作る労働を「価値」という。リンゴに含まれる価値と、みかんに含まれる価値とを比較して、100円とか50円とかいう。労働の量の比較。
値段はリンゴとみかんを比較しているのでも、需要と供給によって決まるのでもない。そんな常識をひっくり返した。
私は弁証法をひっくり返した
弁証法(べんしょうほう)は「正反合」でも、「止揚―しよう」でもない。
弁証法は「正反転」である。例えば、水は温めると100度で蒸発して、液体から気体になる。
液体が正、気体が反とすると、正は反に転化した。物事は変化していく。
男を正、女を反とすると、男は女に、女は男に変わることができる。正反合だと男と女を合体させて、「男女」などと言っても仕方がないではないか。
男と女が別々だったのが、結婚してひとつになるというのは、分離と結合の問題だろう。分離が正、結合を反とすると、分離が結合に転化した。結婚した。逆もある。離婚などというが。
見かけをひっくり返すことで、私たちの知識は実際と合うものになる。そうすれば、実際と合う行動がとれ、うまくやることができる。それでも、実際はなかなか難しく、うまくいかないことが多いが。
弁証法は大事なものだといえる。
ヒックリカエリストになろう!

つながり天国―アマゾン創業者資産18兆円とか

日記・小説、文学・恋愛
10 /06 2018
アマゾン創業者ベゾスの資産が1600億ドル(約18兆1千億円)に
10月5日の朝日新聞によると、米フォーブス誌が発表した2018年の米長者番付では、アマゾン創業者ベゾスの資産が1600億ドル(約18兆一千億円)になったという。
二位はマイクロソフトの創業者ゲイツの970億ドル(約11兆円)とか。
アマゾンは時給を15ドルに引き上げると発表
前日の新聞はアマゾンがアメリカでの最低賃金を自給10ドル(約1130円)から15ドル(約1700円)に引き上げると発表したという。
対象は25万人の従業員と約10万人の季節従業員だとか。やればできるじゃないか。
アマゾン従業員は全世界に57万5千人で、他の国ではイギリスの1万7千人の引き上げが発表されたが、日本ではないという。
アメリカの最低賃金は7・25ドル(約820円)だとか。どう思いますか。
時給1700円でも年収350万円でしかない
今時給1700円、一日8時間、週5日働いて、年間52週として計算すると、年収は約350万円でしかない。
ボーナスはあるのか。いくらなのか。労働組合のある正社員の時給は27ドルだとか。ずいぶん開きがある。非正規社員は34パーセント、4880万人(2016年)いるとか。
仮に年収500万円として、40年働くと、2億円になる。18兆円は、何人分なのか。9万人分か。ベゾスはそんなに仕事をしているのか。ゴルフで遊んでいるのではないか。
400万円としたら、1、6億円。11万人分か。
これで格差が拡大していないなどと誰が言うのだろうか。無茶苦茶だ。
日本での時給は1050円位か。1700円にせよ。
時給1000円だと、年収210万円くらいか。ボーナス30万円としても240万円でしかない。
日本でも1700円に上げるべきだ。最低賃金でよいのだなどとどうして言えるのか。
むろん、すべての社員を正社員にすべきだ。日本でもアメリカでも。
パートは「正社員パート」(正社員と同じ賃金、同じ労働条件)にすべきだ。労働者を差別する何の理由もない。労働者差別反対。
経営者が、株主が莫大な資産をため込むばかりではないか。

つながり天国ー売りたかったら「水」を探せ!

日記・小説、文学・恋愛
10 /03 2018
「校閲ガールーア・ラ・モード」の「売れる」と「売れない」
「校閲ガール―ア・ラ・モード」(宮木あや子著・角川文庫)の140頁はこう述べる。
「とにかく売り上げろ。売れない本は作るな。売れてる作家にだけコンタクトを取って、さっさと原稿を取って来い。今の景凡社文芸の方針は、そんな感じだった。」
この本は「売れる」と「売れない」―「売れる作家」と「売れない作家」の争い―矛盾をテーマにしているように見える。
しかしここに描かれた景凡社編集部は堕落しているようだ。売ること、売ること、売ること。それしかないかのようだ。
これは本当なのだろうか。何の哲学も、何の理想もないではないか。
「売れる」ためには、編集部から離れて、「水」を探そう。
周りを見回してみると、たとえば水は売れている。生きていくためには水が必要だ。水道代を払う。売りたいなら、「水」を探そう。
昔はボンブと井戸だったが、今は水道になった。また、電気やガスも必要だ。米も野菜も魚も肉も必要だ。テレビや電話も必要か。
生きていくために必要なものなら売れるだろう。
あるいは生きていくためには「希望」が必要だろう。
「希望は未来にあるものだから、だれもこれを否定できない」
中国の作家、魯迅(ろじん)はかってこう述べた。素晴らしい。
私の亡き母は、真剣な顔をして、「いいか、決して希望を失うな。絶望などないのだから」と言った。
今、私はこう言うー「絶望の中に希望がある。絶望を希望に変えよう。きっと変えることができる。」
あるいは生きていくためには「愛情」や「笑い」が必要だろう。そうしたものを売り出すなら、きっと売れるだろう。
売れるとは、受け入れられることであり、認められることだろうか。愛されることだろうか。
あなたの意見を寄せてください。

つながり天国―バカが集まれば、自信を持ってバカになれる!

日記・小説、文学・恋愛
09 /21 2018
バカが集まれば、自信を持ってバカになれる!
熊本の過疎の村で「いろり」という集まる場を作った人が言った。
「バカなことを一人でしていると、これで良いのかと悩むけど、バカが集まれば、自信を持ってバカになれる。」
なんと素晴らしい言葉ではないか。集まろう。集まって自信を持ってバカになろう。
[資本主義をなくす会]に集まろう。
そうしてまた、漁師の息子は言う。ー自分は水俣病に襲われて苦しみながら、無農薬のみかんを栽培した母親はこう言った。
「人に食べさせるものに毒を入れてはいけない。逆境の時こそ笑いなさい。苦虫をつぶしたような顔は嫌われる。笑顔は人を引き付ける」
ーきつかったけれども、笑うと人が寄ってきてくれた。人はどんなに苦しい時も、生活が窮地に追い込まれても、結局笑いに戻りたい、笑顔になりたいんだなと分かった。
苦しい時こそ笑おうじゃないか。そうして集まろう。知恵を集めよう。力を集めよう。
笑う門には人が来る。

susumumusi

戦後を生きてきて、70余年。今頃ブログなどとなかなか難しい。ぜひ分からないところをいろいろと教えてほしい。あれこれと経験した中で、何か若い人にも参考になるところがあるような、そんなブログになったらよいのだが。FC2ブログへようこそ!