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辞書を引いて言葉を覚えることの大事さ

日記・小説、文学・恋愛
05 /29 2018
払沢の滝
辞書を引いて言葉を覚える
セーラー服の歌人鳥居さんは、小学校もろくろく通えなかったが、
新聞を辞書を引きながら読み、言葉を覚え、沢山の素晴らしい短歌を作った。
★虐げる人が居る家ならいっそ草原へ行こうキリンの背に乗り
★いつまでも時間は止まる母の死は巡る私を置き去りにして  「キリンの子」
言葉を覚える、知識を得る、これが基本ではないか。一つ一つ言葉を覚えてゆく。
難しい[資本論を辞書を引いて読んだ     
私はマルクス[資本論]の第一章を辞書を引いて読んでみた。資本論はなかなか難しい。
しかし、辞書を引いて読めば読めないことはないのだ。
たとえば,「物象」などという言葉が出てくる。物の形、といった意味なのだが、「物象化」
というと別の意味になる。-人間と人間の関係なのに、貨幣や商品などの関係が物と物の関係である
かのように表れること。物の属性、性質であるかのようになるという。
なかなか難しい。一つ一つ理解していくしかない。
「広辞苑」は重すぎる、高すぎる、いらない言葉が多すぎる
「広辞苑大学」などというのが宣伝されているが、辞書を引いて言葉を知る喜びや楽しさを忘れてはいないだろうか。
広辞苑を売らんかな、売らんかなになっていないか。
特別価格(6月30日まで)8500円、そのあとは9000円とか。高すぎないか。金持ちが買うのか。
いらない言葉を減らし、古文の引用を減らすなどしたら、もっとスリムに、安くなるだろう。
いらない機能を一杯付けて、付加価値だなどと高く売る電気製品のやり方に似てないか。
もっと民衆、大衆のための辞書にすべきではないか。どう思いますか。
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susumumusi

戦後を生きてきて、70余年。今頃ブログなどとなかなか難しい。ぜひ分からないところをいろいろと教えてほしい。あれこれと経験した中で、何か若い人にも参考になるところがあるような、そんなブログになったらよいのだが。FC2ブログへようこそ!