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つながり天国―資本論を辞書を引いて読むことの必要性

日記・小説、文学・恋愛
06 /04 2018
資本論は資本主義のさまざまの矛盾を暴き出す
★辞書を引いて難しい言葉を書き出し、資本論第一章を中心に分かりやすく書き直した 
たとえば使用価値と交換価値という。広辞苑を引くとこう出ている。
使用価値―物の有用性。人間の欲望をみたすことのできる性質。→交換価値。
交換価値―他の商品の一定量と交換しうる、その商品の値打ち。
価値ー物事の役に立つ性質、程度。経済学では商品は使用価値と交換価値とを持っているとされる。
値打ち。効用。「「貨幣―」「その本は読む―がない」
むろん私の本は「読む価値がある」
しかし、これではなかなか分からない。値打ちとは何か。マルクスはこう明らかにする。
商品と商品が交換されるためには、商品を比較するための共通の物差しが必要だ。
使用価値という点では商品は別々の使用価値を持っていて、比較はできない。リンゴとボ―ルペンは別々だ。使用価値が違う。
ではその共通のものとは何か。それは人間の労働である。労働こそ「価値」なのだ。
使用価値を生む「具体的有用労働」がある。交換価値を生む「普遍的人間労働」がある。
価値という場合、交換されるのは「普遍的人間労働」だと。
資本論はこうしたさまざまの矛盾を暴き出し、その運動変化を明らかにする。
辞書を引いて言葉を学び、知識を得ることの重要性
セーラー服の歌人「鳥居」さんは、小学校にもろくろく通えなかったが、辞書を引いて新聞を読みながら、言葉を覚えた。そして沢山の短歌を作った。
これは大事なことではないか。独学でも学べるのだ。 難しい資本論も読める。
★あたたかく見える言葉に手を伸ばす真っ暗な部屋光るPC
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susumumusi

戦後を生きてきて、70余年。今頃ブログなどとなかなか難しい。ぜひ分からないところをいろいろと教えてほしい。あれこれと経験した中で、何か若い人にも参考になるところがあるような、そんなブログになったらよいのだが。FC2ブログへようこそ!