FC2ブログ

つながり天国―労働者種族は絶滅危惧種!―要約資本論

日記・小説、文学・恋愛
08 /18 2018
絶滅しかかっているのに、ぼーと生きてんじゃねえよ!
日本の労働者種族は絶滅しかかっている。
低賃金非正規労働者は結婚もできない。貧乏な男は女に嫌われる。結婚してもまともに生活できないではないか。逆に、非正規の男は正規の女を求める。そうすれば生活できるかもしれない。
ここでは結婚が愛ではなく、生活だということが分かる。「恋愛と結婚は別」などというが、このことだろう。結婚は生活である。就職が生活であるように。
これをひっくり返して、「愛こそ大事だ」と言えるだろうか。
結婚においては愛こそ大事である。相手への、男への、女への、愛こそ大事である。相手の素晴らしさを認める。愛する。
そのようにして、貧乏を恐れず結婚しても、子供を産めない。育てられないと思ってしまう。保育園に預けられなかったら仕事ができない。
仮に生んだとしても一人だろう。子育ての費用も大変だし、教育費もなかなかかかる。ケイタイ代や、塾に通わせる費用はどうするのか。親は低賃金で必死に働かなくてはならない。
仮に夫婦二人から子供一人なら、人口は半分になるではないか。半分半分になって行って、ついには、労働者種族は絶滅するのではないか。何年先になるか分らないが。―(中略)
「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず」
まず私たちがやらなくてはならないことは、己を知ることだろう。
「就職が生活のためである」という現状に、埋没するのではない。生活費を、金を得るためだということを黙認するのではない。ひっくり返す。
労働者は自らの労働の価値を知り、自分が素晴らしいことを、労働者が素晴らしいことを知らなくてはならない。労働しているのは労働者なのだ。
自分を認め、労働者を認めなくてはいけない。己を知らなくてはならない。資本家や知識人や支配者が素晴らしいのではない。労働者こそ素晴らしい。
労働者を認める。労働者を愛する。仕事そのものの価値を認める。(後略)

以上のような「はじめに」で始める原稿を書いてみました。
出版して、多数の労働者に届けたい。ぼーと生きている私自身を「ぼーと生きてんじゃねえよ」と罵倒したい。
絶滅されかけている労働者を励まし、絶滅から逃れるように、一緒に闘うよう奮起を促したい。
応援して下さい !
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

susumumusi

戦後を生きてきて、70余年。今頃ブログなどとなかなか難しい。ぜひ分からないところをいろいろと教えてほしい。あれこれと経験した中で、何か若い人にも参考になるところがあるような、そんなブログになったらよいのだが。FC2ブログへようこそ!